子供のお祝い事に関するお祝い返しは不要?
子供の成長を祝う行事として、七五三、初節句、入園・入学などがあります。
これらのお祝い事で、親戚、知人友人から、お祝いの品やお祝い金を貰うことがあると思います。
基本的に、子供の成長を祝うことに対するお祝い返しは不要とされています。
御礼の品、お祝い返しを無理に用意する必要はありませんが、電話での報告と御礼、お礼状を書いて贈るのは最低限の礼儀です。
お礼状を書くときは、子供の写真を添えても喜ばれます。
お祝い返しとして品物を用意する場合は、当日かその日以降に、なるべく早く用意しましょう。
水引は紅白の蝶結びを選び、上段には「内祝」と書きます。
その下には、子供の名前を書きましょう。
初節句や七五三のお祝い返しには、赤飯がよく利用されます。
それ以外ですと、貰ったお祝い品の3分の1程度の日用品を用意します。
七五三の場合は千歳あめを配ることもあります。
また、正月に親戚からもらうお年玉には、お返しは不要とされています。
ただし相手の家庭にお年玉をあげる子供さんがいない場合は、高額なお年玉を貰ったときにお返しをしたい、という人もいるでしょう。
その場合は旅行に行った時のお土産を渡したり、お中元やお歳暮といった形で間接的にお返しをしましょう。